ここからが、始まり。
「やまと」の現場から
2010.01.09

 おめでとうございま~す。
・・・と言われても、年が明けてはや10日近くたっているわけでして。
何を寝ぼけたことをという感じですね。
でも、日記を書くのは、今日が今年初めてで、また、
ご挨拶はしておかないとねえ。
ふむ。改めまして、
「明けましておめでとうございます。」
とうとう、2010年ですね。
あれよ、あれよと言う間の一年を終え、これからまた
新しいスタートですね。
皆さんは、今年の抱負といいますか、目標はつくりましたでしょうか。
私は、今年はこれまでの集大成をしようかと考えました。
昨年は、年のはじめより体調もすぐれず、天候もすぐれず(関係ないか^^;)
まあ、ただ目の前のあることを毎日毎日こなしてきた感じでした。
それも大切なのですが、どうも時間に追われ、物事に終われたのみの一年だった気がします。
それを踏まえて、今年は時間も物事もこちら側、私の方から迎え入れたいような。
つまり、余裕を作りたいということですね。
それには、漢方の勉強にしろ、西洋の勉強にしろ、精神医学にしても、ひとつキチンとまとめたいと。
それをまとめておくと、いざというとき、すっと
説明もできるし、なにより自分の頭の中が整理されると思うのですね。
もちろん、肉体改造も・・・。
これは毎年のテーマになっていますが、今年こそは、
余分な3兄弟(糖分・塩分・脂肪分)を取り去ろうと
考えております。・・・「ダカラ」を飲めばよいと
言うわけではありません。^^
まあ、ここまで宣言するのは、やはり年の初め、すべては始まりはここからということですかねえ。
そう、その「ここからが始まり」というので思い出すのは、昨年にとても良い知らせを聞きました。
当店で長年漢方や健康食品を飲んでいただいていた
子宮癌のかたからのお電話で、「先だっての検査で、
癌の陰がなくなりました。さらには、血清鉄の数値も
とても良かったです。」とのお言葉を頂いたのです。
やあ、もう嬉しいのなんのって。
「おめでとう、良かったねええ。○○さんが頑張った結果だよねえ。」のお返事に、「いやあ、なんか照れくさいです。わたしなんてそんな食生活も最初のころよりしっかりとやっていないし、また、癌が消える消えないが問題ではないのです。
これは自分の生きていく道の通過点でしかなく、嬉しいことは嬉しいのですが、すごく喜ぶことでもなく、また、逆に癌があっても嘆き悲しむことでもなく・・・。ここからが自分には始まりってとこでしょうか」
「・・・・」
おみごと!
いやああ、この言葉を頂いて、私自身頭がさがりました。
逆に、喜んだ私がいわゆる感情に振られていたわけで。
このような考えのお持ちだった彼女だからこそ、
癌が出来て4年目ですか。
綺麗に消えたのですね。
最初は、彼女にだって動揺があったと思います。
ですが、彼女のりっぱだったところは、まだ若い40代はじめのお年なのに、また、西洋の医学の先生に手術を勧められてもとりあえず自分で代替医療でやってみると宣言をしたことです。
私も、年齢が若いだけに非常に心配もありました。
でも、私自身彼女の気持ちを尊重したしたかったし、
理論では、絶対に消えるはずだし。
大丈夫。といいつつ、どのようなことがあっても
共鳴できる体制を整えていたことを思い出します。
また、その症状をずっと見守るだけしてくださった
札幌医大の先生にも感謝です。
その先生も、いつも検査のたび彼女に、「いつでも
手術はできるから。こわかったら言ってね。」とか
「何か怖い気がするけど、まつよ」とか。
まあ、先生のほうがとても怖がっていたような感じだったそうです。
それでも、ずっと検査のみできたのですから、すごいですよねえ。
彼女の意志が強かったというのか、気持ちが通じたのでしょうね。
そして、昨年のある日。
連絡をもらったんです。
本当に良かった。
でも、「ここからがはじまり」
この彼女の言葉をしっかりと受けて、私も
「ここからが、今日からが、今からがはじまり」を心がけたいなと思いました。
2010年。皆さんにとってどのような年となりますでしょうか。
それぞれが「はじまり」と題し、新しいことにチャレンジするのもいいですね。
彼女を含め、沢山の方々の「ここからがはじまり」が
スタートできますこと祈っております。
はじまり~、はじまり~。鍊

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