よきにはからえ。

あいやああ。
ゴゴゴールデンウイークもあっと言う間に終わってしまいましたが、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょうかね。
私ときましたら、お父上にお母上のご自宅のお掃除
おばさんをさせてもらってましたね。
まあ、いつも頭をつかってばかりなので、この休みは、頭を使わず、身体を使おう。ってなわけで、
ひとつ、へっこら、よっこらと。
でも、身体は急には動いてくれませんでね。
といいますか、自分の身体の鍛え方に問題があったのでしょう。
食べすぎ、飲みすぎ、運動不足のところで、
母のところの味噌樽を、いいから、いいからと言って
10㎏以上のをひょいと担いだのが、運の月。
『ぎく。蓮』
あいやあああ。
『こ、こ腰が嶺』
外は、晴れ。私の腰は、雨あられ。
ふんぎゃあああ。
すぐ、痛みをこらえながら、この状態は、何を意味するのか。
などと考えれたのだから、まあ、大した事は無かったのですが、
ある方向から見れば、『したくないのに、がんばったからか。』はたまた、『腰に来るというのは、ストレスか。』『休めって事。』『運動不足なんだから、きちんと身体を見てやれと。』『腰が弱るのは、腎が弱ってるってか。』まあまあ、一つの事柄で、何ともいっぱいの考え方が、出る事。出る事。
で、一番しっくりいった考え方が、『よきにはからえ』
つまり、今一番何がこの身体に必要って、シップはって寝ること
よね。たはは。
今、この時、与えられた事を一生懸命するってことかね。(だだ、何もせず、寝ていることも大切よね。)
たかだか、ぎっくり腰。されど、ぎっくり腰よ。
いつつつつ。
北海道としては、めずらしいお天気なお休みでしたが、私も本当のお休みでしたかな。秊
んんん。気に入った。
『よきにはからえ。』
誰が誰に、言ってるのかね。
もちろん、私が自分の心と身体にいっているのでしょうね。
でも、イメージは、バカ殿が、優香姫にいっているような。
やっぱ、春よね。春。桜も開花してきてるし。
のほほほ。 劣
優香姫の頭も春ね。鍊