守護霊様

おはようございます。

ううううう、寒いですねえ。
こちら札幌は、連日連夜➖10度ですよ。

本州の人はきっとしらないだろうなああ・・・この寒さ。

まあ、我々が、夏の40度超えを知らないのといっしょか・・・

さてさて、前置きはこのくらいで、最近、というか、いつからかなあ、
タイム君でずっと、「あなたは、あなたの後で、操作されている、誰かがいます」という
メッセージを受けるわけです。

で、いつもならこのままスルーして、調整をかけるだけなんですけど、いつまで経っても
この調整が終わらないわけで・・・

おかしい・・・

と、考え、自らタイム君に聞いてみた。

とすると、なんと、守護霊様が、ついているとな!!

きゃああ、嬉しい・・・・だったら、いいんだけども、もう一歩、聞いてみた。

じゃあ、この守護霊様は、このまま、私の後ろに、いていただいてよろしいですかね・・・

とすると、離れた方が良いとか、このままでいいとか、どうも曖昧な答え・・・

なので、違う聞き方をしてみたら、まあ、私を守ってくれているのは間違い無いし、その守護霊様は、私の古いご先祖様であることも、間違い無い。
もちろん、魂の成長を応援してくれいて、私を正しい道に導いてくださっている!!

では、どうする??

まあ、どうもしなくてもいいんだろうけど、やはり気になるので、突っ込んでみる!!

「感謝して、魂の喜ぶ事をする」・・・・ああああ、これまた月並みだけど、そうだよねえ。
感謝して、魂の喜ぶ事か・・・

んんん、魂の喜ぶ事・・・・

私の喜ぶ事では無いんだよねえ??

魂・魂・魂・・・。

ここで、また、気になったことも聞いてみる。

じゃあ、一般的に、人って、みんな、みんな、守護霊さんはついているの?

そう、ついているんだって、みんな、人って、生まれた時から、大体一人はついているんだって。

へえええ。

ほんでもって、気づいていただくために、メッセージを送っているんだって。
いつも・・・。

ふううううん。

ただ、そのメッセージを何度出しても、気づいてくれない人は、そっぽ向いちゃうんだって。

はああああん。

「仏の顔も、三度まで・・・。」

そっかああああ。

てな事で、今日も、私の守護霊様と一緒に、魂の喜ぶ事をしていきたいと思います!!

って、仕事だっつうの 

いや、その仕事の内容が、私は好きなんだわな。
人が元気になっていくのを見るのは、私の何よりの御馳走でして・・・。

それも、タイム君とフリンちゃんと一緒に、仕事ができるのが、楽しいんだよねえ。

これこそ、魂喜んでいるかしらん??

では、今日も1日、守護霊様にそっぽを向かれないよう、気づきを起こしながら、Let’s  go