経験

まあ、澄み切った青空。
そうです。札幌は今日もとってもすがすがしい日を迎えておりますねえ。
ただし、心は澄み切っているような、いないような。
と言うのも、先日の事故の事。
お相手さんが、保険屋さんに怒鳴られたそうで・・。
それもそのはず、事故といっても、お互いの車が動いていたので、100対0で私のほうばかりが非を負う事が
ないそうで。
わたしも知らなかったのですが、今回勉強になりました。
ある敷地内での車の事故は、ほんとうであれば道路交通規則は当てはまらないそうですね。
でも、私のいたところは、とってもとっても広くて、
沢山の方々が出入りする事らしく。
そうなると、もうこの状況は道路交通規則に照らしあわせるそうなのです。
とすると、自動車が通る道が、外の走っている道とかんがえ、私が駐車場からでようとして、ぶつかったのであれば、私が全面的には悪いそうです。
更に悪いのは、私が前から出ようとした時、走っている自動車とぶつかったのであればまだ少しは良いそうなのですが、バックだったので確認不十分でぶっぶうーって感じだそうです。
ですが、これまたお相手さんもバックで駐車場に入ろうとしたので、それで、おしりとおしりががっちんこ。
なので、バック同士これはこれで、相殺されるとの事。
では、どのように考えるかと言うと、駐車場からでようとして私の非が大きいとはいえ、相手さんも動いていて、確認不十分となり、保険屋さん曰く80対20の割合になるそうな。
なるほろおお。
で、その事を相手の方にお話したら、前面的に
私が悪かったと主張され、怒りまくられたとのことでした。
あいやああ。
怒られる先方さんのお気持ちもよく分かります。
はい。><
ですが、こればかりは私もどうも出来ませんしね。
事実は事実で、また規定は規定なのでねええ。
でも、お相手の方も引っ込みつかなくなっちゃったのかなあ。
今度は、出るところに出ると。
・・・・。
そう、裁判に訴えるとまで来てしまっていて・・・。
ありゃありゃあ。蓮
これは困っちゃいましたけどね。
なかなか納得行かないのでしょうね。
で、私もよく分からないじゃ話にならないので、別なプロの方に聞いてみました。
そうしたら、車の事故の場合の対比は、まず、
両方共が動いていた場合は、全て50対50、つまり、
フィフュテーフィフュテーから始まるんだよ。と。
更に、100対0の場合は、数が限られていて、
止まっている車にぶつけちゃた時、後ろからぶつけた時(俗に言うおかまを掘る?)それから、中央線から
はみ出て、対向車線へはみ出た時(これは逃げようが無いとみなすみたい)
らしいです。
へえええ。
そうなんだああ。
って、とても感心してしまいました。
・・・感心している場合ではないのですが・・・。
で、まあ長谷さんの場合はバックで出て行ったことを
考え、ご自身も罪を認めているので、80対20が
通常ですと。
ふうううん。
でも、お相手さんはどちらかと言うと、私が最初にあやまっちゃったので、全部見てくれるもんだと思ったのでしょう。
・・・と。保険屋さんからも言われました。
そっかあああ。
ただ、この説明を受けてもらえれば、お相手さんもきっと分かってくれると思うのね。
で、天に祈り、その保険屋さんに全てをお任せしました。
そうしたら、約1週間後かな、
つい最近ですが、お相手の方も自分たちも少しは払わなくてはいけないことを納得されたと言う事で。
でも、それでも、80対20では、納得できないので、90対10ではどうかととの打診を保険屋さんにされたそうです。
それで、後は私の決断ひとつと言われ、
保険屋さんには申し訳なかったのですが、結構ですとつたえました。
ふううう。牢
まあ、一時は裁判だの、何だと物騒な事に発展しそうにもなりましたが、これもまた良い経験をさせてもらいました。
事故を起こさないでいるのは一番ですが、それを起こしてしまい、保険屋さんからの説明を受けなければ
自分のした事、相手さんの事もしりえなかったわけですしね。
これからも無いに越した事はありませんが、自分もずっと車は運転するつもりなので、いつなんどき、また
このような事が起こるかも知れませんものね。
また、そのようになった人に経験者としてもアドバイスできるかも知れないしね。
裁判となればまた裁判で、勉強にもなったかもしれないしね。
って、ならなかったら、こんな事も言ってられるのかしら。
のほほほ。
何はともあれ、我が愛車もきれいきれいになってきたし、お天気はいいし、風邪も良くなって、この件も一件落着ってとこですね。
ふううう。
んんん、今回も大変勉強になりました。
90対10でも私的には、良くやった方かと思っています。
それでも尚、100対0までなるように努力するべきだったのか、と少し考えましたが、これが今私にできる精一杯だったかなあ、って思います。
この件を通して、また学習し大人?になれたことに
感謝しまあす。
この件に関しご協力を頂いた全ての方々にも
感謝しまあす。
やっぱり、すっきりだわね。心も空もね。
うふふふふ。秊 まあ、澄み切った青空。
そうです。札幌は今日もとってもすがすがしい日を迎えておりますねえ。
ただし、心は澄み切っているような、いないような。
と言うのも、先日の事故の事。
お相手さんが、保険屋さんに怒鳴られたそうで・・。
それもそのはず、事故といっても、お互いの車が動いていたので、100対0で私のほうばかりが非を負う事が
ないそうで。
わたしも知らなかったのですが、今回勉強になりました。
ある敷地内での車の事故は、ほんとうであれば道路交通規則は当てはまらないそうですね。
でも、私のいたところは、とってもとっても広くて、
沢山の方々が出入りする事らしく。
そうなると、もうこの状況は道路交通規則に照らしあわせるそうなのです。
とすると、自動車が通る道が、外の走っている道とかんがえ、私が駐車場からでようとして、ぶつかったのであれば、私が全面的には悪いそうです。
更に悪いのは、私が前から出ようとした時、走っている自動車とぶつかったのであればまだ少しは良いそうなのですが、バックだったので確認不十分でぶっぶうーって感じだそうです。
ですが、これまたお相手さんもバックで駐車場に入ろうとしたので、それで、おしりとおしりががっちんこ。
なので、バック同士これはこれで、相殺されるとの事。
では、どのように考えるかと言うと、駐車場からでようとして私の非が大きいとはいえ、相手さんも動いていて、確認不十分となり、保険屋さん曰く80対20の割合になるそうな。
なるほろおお。
で、その事を相手の方にお話したら、前面的に
私が悪かったと主張され、怒りまくられたとのことでした。
あいやああ。
怒られる先方さんのお気持ちもよく分かります。
はい。><
ですが、こればかりは私もどうも出来ませんしね。
事実は事実で、また規定は規定なのでねええ。
でも、お相手の方も引っ込みつかなくなっちゃったのかなあ。
今度は、出るところに出ると。
・・・・。
そう、裁判に訴えるとまで来てしまっていて・・・。
ありゃありゃあ。蓮
これは困っちゃいましたけどね。
なかなか納得行かないのでしょうね。
で、私もよく分からないじゃ話にならないので、別なプロの方に聞いてみました。
そうしたら、車の事故の場合の対比は、まず、
両方共が動いていた場合は、全て50対50、つまり、
フィフュテーフィフュテーから始まるんだよ。と。
更に、100対0の場合は、数が限られていて、
止まっている車にぶつけちゃた時、後ろからぶつけた時(俗に言うおかまを掘る?)それから、中央線から
はみ出て、対向車線へはみ出た時(これは逃げようが無いとみなすみたい)
らしいです。
へえええ。
そうなんだああ。
って、とても感心してしまいました。
・・・感心している場合ではないのですが・・・。
で、まあ長谷さんの場合はバックで出て行ったことを
考え、ご自身も罪を認めているので、80対20が
通常ですと。
ふうううん。
でも、お相手さんはどちらかと言うと、私が最初にあやまっちゃったので、全部見てくれるもんだと思ったのでしょう。
・・・と。保険屋さんからも言われました。
そっかあああ。
ただ、この説明を受けてもらえれば、お相手さんもきっと分かってくれると思うのね。
で、天に祈り、その保険屋さんに全てをお任せしました。
そうしたら、約1週間後かな、
つい最近ですが、お相手の方も自分たちも少しは払わなくてはいけないことを納得されたと言う事で。
でも、それでも、80対20では、納得できないので、90対10ではどうかととの打診を保険屋さんにされたそうです。
それで、後は私の決断ひとつと言われ、
保険屋さんには申し訳なかったのですが、結構ですとつたえました。
ふううう。牢
まあ、一時は裁判だの、何だと物騒な事に発展しそうにもなりましたが、これもまた良い経験をさせてもらいました。
事故を起こさないでいるのは一番ですが、それを起こしてしまい、保険屋さんからの説明を受けなければ
自分のした事、相手さんの事もしりえなかったわけですしね。
これからも無いに越した事はありませんが、自分もずっと車は運転するつもりなので、いつなんどき、また
このような事が起こるかも知れませんものね。
また、そのようになった人に経験者としてもアドバイスできるかも知れないしね。
裁判となればまた裁判で、勉強にもなったかもしれないしね。
って、ならなかったら、こんな事も言ってられるのかしら。
のほほほ。
何はともあれ、我が愛車もきれいきれいになってきたし、お天気はいいし、風邪も良くなって、この件も一件落着ってとこですね。
ふううう。
んんん、今回も大変勉強になりました。
90対10でも私的には、良くやった方かと思っています。
それでも尚、100対0までなるように努力するべきだったのか、と少し考えましたが、これが今私にできる精一杯だったかなあ、って思います。
この件を通して、また学習し大人?になれたことに
感謝しまあす。
この件に関しご協力を頂いた全ての方々にも
感謝しまあす。
やっぱり、すっきりだわね。心も空もね。
うふふふふ。秊