余裕

はあぁ。
ご・ご・五月が終ったあああ。
なんだか知りませんが、この五月はわたくしめにとっては、超・超忙しく。
ゴールデンウイークが終ったとたん、私の誕生日もそこそこに。
せっかくの『サンキュウ』の歳になったというのですが、ねええ。
で、忙しさが、ピークに達したとたんの車のがっちんこでしょう。
そして、トドメが五月決算なので、お店の棚卸しときたもんだ。
あいやああ。
もう、もう、身体もピークで、久々の風邪。
鼻水じゅるじゅる、咳こんこん。
頭ずきずき、バタンキュウざんす。
余裕が無かったんだなあ、これが。
まあ、でもお蔭様で、薬は売るほどあるので、
たっぷりと苦味の効いた薬で、山は越えましたがねえ。
そうなのよね。
余裕がないのよ。余裕が。
その余裕といえば、まんず、最近では、他の方も余裕が無いのかなあ。
ある勉強会に行った時、その講師に来ていた先生にある質問をしたんだけど、全然答えが違っていて。
んんん、
私の聞きたいのは、そのことではなく、その先のことでして。
どうも、質問をすると、否定されたか、反対されているって感じるのかなあ。
またまた、昨日も、あるメーカーさんがいらして、
商品の説明をするのに、表を持ってきての力説。
もちろん、それは分かるんだけど、出来たら、これは一般論だから、もちっとその商品の特徴を出したものだと更にいいんじゃないかなああ。
これだと、他のメーカーさんにも商品を変えてつかわれちゃううんじゃなかなあ。
って、これって、彼の味方で言っている発言なのに、
反発されたと思って、彼は私に、先生これはこうで
ああで、って、また同じところの説明。
それを約5回ほど受けて、思わず、わたしの質問の仕方が悪いんだね。とまずは謝って、それから、彼の作ってきたものも否定でもなく、反発でもないからと前置きをしてからのまた質問。
んんん。
でもやっぱり私の求めてると言うか、納得できる答えが返ってこず。
更に、更に、別な用件で、ある不動産屋さんとの営業マンとのやり取りも、彼の言っていることは分かったよ。と。
で、そのあと、ああ、その場所なら知ってます。
その横にトヨタさんがあって、私が今回の事故でお世話になっているところです。
と話しても、聞いてもらえず、では、後日宜しくおねがいします。
だけ。
どうなのでしょう。
皆さん相手の話を聞く余裕が無いのでしょうかねえ。
まあ、私もどちらかと言うと、すぐ答えも出しちゃうし、相手が話す前に、言ってしまうことは多々あるのですがね。
それでも、歳でしょうか。
最近はちと待つことも、我慢する事もちっとは覚えたつもりでして・・・。
ふむふむ。
世の中どうも時間が早く行き過ぎているのかなあ。
だから、早くすると、息が切れちゃって、酸欠状態を起こしちゃうんだよね。
そうすると、頭もボーっとしてくるし、身体もだるくなるし、判断能力も下がって、事故も起こすわけだ。
そっかああ。
納得。^^   ってあんたねええ。^^;
余裕ねええ。
欲しいわね。
いつでも、何が起きても、呼吸が乱れない、客観的な見方の出きる自分がね。
んんん。
そうよね。
余裕が無いから自分の主張だけにこだわっちゃうしね。許容範囲も狭くなるってわけだ。
だから、許せないってね。
そうっかああ。
さあさあ、私も余裕を作らねば。
月も替わったことだし。
余裕を持って、ブログも更新しますか。
んんん?
何、このスカートのウエストも余裕が無くなってしまって・・・・。
あらららら、パンツも?
まずは、ここから余裕をつけんといかんとです。
うふふふふ。
だって、女の子なんですもの。漣
のほほほ。
どっかで聞いたせりふか。
いやいや、がおいしい季節になると、やっぱりお腹周りが・・・。
いかんいかん。だわね。
教訓。
洋服は余裕をもって選びましょう。
・・・そうやって買っても、いつの間にか
なくなるんだよねえ。
不思議だわね。
まあ、気にしない、気にしないだあね。
のほほほ。秊