U・F・O ・・・アシュタール??
こんばんは。
とうとう、とうとう、来ちゃいました。
って、そう!!
な・な・なんと、9月6日の、夜8時45分ぐらいだったでしょうか・・・
札幌市の中央区のあるお蕎麦屋さんの2階の駐車場で、です。
おうちに帰ろうと思って、車に乗ろうとした時、ふと上を見たら、雲が一面あって、
その上を、光が、スー、スーって、動いているんです。
まあ、最初は、パチンコ屋さんの、光を出しているのが、反射しているのでしょう!!って
思っていたのですが、どうも、不規則な動きをしていて・・・
で、ずっと見ていると、光の大きな円が、3つに別れたり、くっついたり・・・
な・な・なんだこれ?@@
って、見ていたら、一緒にお蕎麦を食べに行っていた母が、「なしたのさ・・・UFOかい??」
って、軽く言われて、はっ@@って、気づいて・・・
で、もって、すぐに携帯出して、動画を取ろうと思い、撮影していましたら・・・
写真になっていて・・・^^;
おいおいおい・・・
で、その後、まあ、ずっと見ているわけにもいかず、まずは、母を彼女の家に送り届けた時に
また、車を降りたら、その光が、雲の上に見えて・・・・(お蕎麦屋さんと、母の家は、15丁ぐらい
離れております)で、また、また、それから、5丁ほど離れた私の家に着くや否や、車をおりたら、その光が、また、スーーーっと、南の方に、消えて行って・・・・
なんだろなああ・・・って思っていたのですが、
今日、その事を、宇宙大好き人間の、当店のスタッフMちゃんに言ったら、「先生、それUFOじゃん!!きっと、先生に何かを伝えにきたんだってばさ!!いいから、タイム君に聞いてみ!!」と
言われ、んんん、そうかあああ、と半信半疑で聞いたところ、
これまた、UFOはその通りで、「アシュタール星」から来たとな・・・。
やあああああ、とうとう、私のところにも、UFOが・・・と嬉しいんだか、びっくりなんだか・・・
ちなみに、私はおかしくは、なっておりません!!
一応、シラフです!!
って、言ったってねえ・・・漢方薬局の先生がだ・・・
UFO見たとか、高次元のアシュタールとチャネリングしてるとかさ・・・・
・・・・と言いますが、実は、もう、私、その古い枠を取り払いました!!
というのも、タイム君と出会ってから、本当に、言われていたんです!!
ほれ、「あんたさんを待っている人がいる〜 」・・・歌っていないが・・・^^;
とか、「地球を救う??」とかねええ・・・。
で、ずっと、私の行く道・・・とか、これからの、方向性って?って、悩んでいたのが、
ふと、あっそうだ!!会社の理念を作ろう!!って、ことになり、スタッフのMちゃんと、
一生懸命考えた末
漢方相談薬局やまとは、
「Terraの生きとし生けるもの全てが、5次元の世界にスムーズに移行できるよう、自他共に
波動を上げ、我々のMissionを、遂行す」
イエーーーイ!!
って、9月3日(円山に越して来た時の、開店日)に、決めた途端、9月6日に、「U・F・O」!!
「 タラら、たったった、タラら、たったった 」「手を合わせて、見つめるだけで〜 」
きゃあああ、ミイちゃああああん、ケイちゃああああん、って、懐かしいでしょう!!
歳がわかる・・・いやもう・・・ばれてるか・・・あはははは。
そんでもって、まあ、タイム君に言われた、アシュタール星も、調べたら、
ねええ、「地球のアセッションをお手伝いしてくれる星」ってな事で、さらに、どうして、
私が、その、アシュタール星の方とお会いできたかというと、タイム君曰く、
「あなたをずっと応援しています。そして、必ず傍におります」
・・・・蕎麦を食べたので、傍・・・いや、ごめんなさいまし、失礼しました。
また、Mちゃんに怒られる・・・・^^;
・・・Mちゃんは私の親父ギャグには、そうとう切れやすいので・・・てへへへへ。
でも、嬉しいですよう!!
あなたの傍で、ずっと応援してくれている!!って、さあああ。
やーーーー。
苦しい時期が多かっただけに、本当に嬉しかったです。
と、いますか、なんか、こう、私が、会社の理念を作り、バシッと方向を決めた途端に
これですから・・・。
ここで、私も、アシュタールさんに、笑わわれないような、生き方をしなくてはなりませぬなああ
で、ですので、今週の土曜日、日曜日です!!
やまとTimewaverの、医療ヒーラーの第1期生の、最後の勉強会ですから、UFOの話や、アシュタールさんとの話をしている場合では、ございませんでした。
まずは、私の勉強、勉強
や を、している場合ではございません!!
では、では、皆様もふとした時に、頭上をご覧になってみて下さい!!
必ずや、あなたにメッセージをくださる方が、いらっしゃると思います!!
Pointは、「質問」ですね!!
それでは、チャオ〜・・・日本人じゃい ・・・またね ^^v