肩こり。
こころ・たましい
2009.05.11

 まあ、春らしく、テンプレートをまたまたかえてしまいました。
なんか、いいよね。
札幌もあちこちで、お花が咲いてきているので、とっても気分がいいですね。
お花には仏様が宿ると言いますので、なんかこうあったかいと言うか、ほっとする感じですかね。
でも、そんなお花を見る余裕の無い人も多いです。
特に、春先は、肝の季節。
精神的にダウンしたり、逆に躁的になったりね。
最近は、欝的症状の方のそばにいる人も、具合の悪くなる人も多いです。
特に近親者、つまり、奥さんが欝をわずらうと、
いつの間にか、ご主人も。
もしくは、逆の場合もありますし、認知症などを患っている方のそばにいる人も、うつうつとされてしまう方も多いですね。
これは、どうしても、本人の状態を周りの人がしょってしまうことにあるようです。
しょってしまうとは・・・。
そう、本人の課題を自分の課題だと思い、背負い込んでしまうと言うことです。
ですから、周りの人に「肩こり」の症状が出ていますよね。
「人生の半分以上は人のことで、悩んでいる。」
などとも言うそうです。
我々は、生きていれば、誰か、かれかと関係を生きているわけで。
まったく1人で生きている人はこの世にいないと思います。
1人で暮らしている人も、職場の人、買い物にいったり
食事にいったりしたときに、人と関わりますよね。
それさえもあまり無い人でも、電車に乗る事だってあるわけで。
そこでも、他者はいますわね。
そうすると、何かと聞いたり見たりします。
すると、心の中では、色々な思いがめぐらされるわけです。
「なんかうるさいなああ。」
「もう少し笑顔でこたえられないのかなあ」
「こっちだって疲れてるんだよね」
etc・・・。
これらを見ただけでも、実は自分の課題ではないわけで。
それをしょってしまうと、イライラしたり、むかむかしたり、しょげてみたり。
更に、これが近くの人が、ずっとマイナスのことを話されていたら・・・。
毎日毎日、「不安だ」「これからどうしたらいいんだろう」「頭が真っ白だ」「死にたい」
言葉には、言霊があるのは承知の上ですが、言霊とは、我々の中にいる、神様や、仏様に届くから、
言霊と言うそうです。
だから、相手の言葉であっても、耳から聞こえてくるのは、自分の中にも入っちゃいますよね。
そうすると、自分もだんだん具合まで悪くなっちゃう。
だからと言って、肉親的な関係の方なら別れるにも
おいそれと行かないでしょう。
そして、いつの間にか、相手が考えて答えを出さなくてはいけないものが、自分が答えを出している。
そんな構造が出来上がってしまうわけです。
気づけば、自分もエネルギーがなくなっちゃっていたりね。
ほんとそういう時は、どうしようもなくなります。
では、そのようにならないためには・・・。
言霊には、言霊で。
つまり、相手の言ったことをそのまままずは、オウム返しをする事が先決ですね。
相手の課題はしょわずに返す。そのまま返す。
「不安だ」「そっかあ、不安だと思うのね。」
「これからどうしたらいいんだろう」「これからどうしたらいいんだろうって、考えているのね。」「頭が真っ白だ。」「頭が真っ白になっちゃったみたいなのね。」「死にたい」「死にたいと思うのね。」
そのまま返すと、今度は相手がどうしてそう思うのか
話してくれるときもあるでしょう。
そうしたら、またこのオウム返しを繰り返す。
これこそが、そのまま受ける、になるのでしょうね。
でも、それも難しいと言う方もいます。
そんな方には、本人に言ってもらうのが一番ですが、
いえないといわれたら、周りの方が、「人生困ったことは起こらない。」「全てうまくいく」
これは、先日購入した高田、明和先生の「本当にうつが治ったマニュアル」に書いていました。
心の中でそのように思わなくても、口に出すことで、
自分の、また、相手の仏性へ届くエネルギーのある言霊だそうです。
これを、朝に晩に口ずさむと、意外と本当にそうかもしれないって、感じになるみたいですよ。
是非、皆さんも試してみてください。
きっと、これを続けると相手の課題をとらず、肩の荷物を下ろすことが出来れば、肩こりも取れてくるでしょう。
さあ、一緒に、「人生困ったことはおこらない」
       「全てはうまくいく」
お祈りしております。
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