人の椅子になれ
こころ・たましい
2005.04.10

うううう。寒い。
もう4月の10日ですよね。なんで、雪がふるのかしら。『全てのことに意味がある』とは言うけれど
まあこの雪にも意味があるのでしょうね。
関東、関西などの本州ではもう花見でうきうきらしいですが、北海道の札幌ではまだコタツで丸くなってますね。気分もなかなか上がらないのがげんじょうでしょうね。
ほんと、暖かいほうが心も体も喜びますね。
そう温かいといえば先日あのご年配の英語の先生がいわれてましたね。
『ずっと英語の先生をしていて、ようやくこのごろ生徒さんのことを理解できるようになった。』と。もう半世紀近く先生をされている方がようやくこの頃と言われたので、びっくりしました。
その先生はいつも生徒さんたちをみて『どうして分らないのか、どうして続けられないのか』などと考えていたそうで、ある時、本で『人の椅子になれ』という言葉をもらい、ずっとその言葉の意味を追求してきたそうです。
それが、『最近ようやく自分の胸にストンと入り、生徒さん方の椅子になりかけてきた』と言ってましたね。そうしたら、どんどん生徒さんの顔つきがかわり、何十年も英語で話せれなかった方が、ひょんなことで、しゃべれるようになったと。
そして、自分も教室が楽しくなり、生徒さんもにこやかに通っているとの事でした。
なるほど。ですね。
『人の椅子になれ』いい言葉です。
きっと、人それぞれに座り心地のよい椅子になると
それに座る人は『温かあくなる』のでしょうね。
すばらしいですよね。
この言葉を私も胸に刻み患者さんを迎えていければ
いいなあと思いましたね。
私もこの頃読んだ本で、ようやく今まで悩んでいた
『その病んでいる人をそのままで良い。と受け入れなさい。』と言うカウンセリングで学んだ言葉をなかなか実体験では受け入れられず、すぐに『こうしたらいい・ああしたらいい・それはするな』などと
自分の我力を押し通しては反省の日々でした。
そう自分を攻めたたり、人のせいにしたり。
やっと『人間は良いこと・楽しいこと・うれしくなる事』などを口にはき、言霊として細胞のDNAに刻みこめば温かく成る事、元気の出てくる事がようやく分りかけて来た気がしますね。
言霊として『そのままでいい』を実践するには、自分自身が良いことのみ細胞に入れてしまうことなのだと。
だから、この頃の悪いニュースなどもあまり聞かないようにしています。
親子で殺しあったとか、無理心中だとか、そんなの
ばかりですよね。
とっても悲しいかな。辛いですよね。
将来の不安ばかりが募ってしまう。
もちろん、それから目をそらすのではなく、良い方に向かうことのみイメージをつけてしまおうと言うことです。
人の足を引っ張るよりも、マイナスの言葉を言うよりも、今日も綺麗。今日も元気。将来の大きな夢を語ることにエネルギーを燃やしていければいいかなって思いましたね。
そう、これからは『人の椅子になり・そのままで良い』と温かく人と接していければ私もうれしいですね。
大変良い言葉をいただいたと思いましたね。
すぐには出来なくても一歩一歩ですけどね。
さあ、それに向けて寒い体を温めないと。
コタツに入って。
体温まるもの飲まないと。^^
結論はそこにいくのかしら…。@@

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