『和力』
こころ・たましい
2005.04.20

 いやあ。この間の土曜日と日曜日に大阪での自力整体研修を参加させていただきました。
まずは暑かったです。研修内容も熱かったですが、
大阪はもう桜が散っていました。><
札幌は雪がまだ舞っていたのに、向こうでは半そででも良いぐらいでした。やはり温かいと、気持ちが
緩んでよかったですわ。
それと、びっくりしたことは朝一番の伊丹行きの飛行機だったのですが、それに同乗するという自力整体の生徒さんとばったり。
まあ、偶然でした。
これこそ世間は狭いので、悪いことはできないなあと思いましたね。
『何もやましいことはしていないのですが、・・・^^;にょほほほ。』
さてさて、その研修ですが、今回は『整心法』を勉強してきました。
指導員の方ばかりでしたので、皆さん自力で、沢山の勉強をして努力している方ばかりでした。とても刺激を受けては来たのですが、矢上先生より、『自力整体を伝える方は、とても自力が強い方ばかりです。ですから逆に他力の方を他力依存者としてレッテルを貼り、少し軽蔑的に見てしまうことが多いのではないかと。』この言葉には私も同感でした。
私自身もすぐ、他力を駄目なもののように感じていたので、すぐ『なぜ自分で考え行動しないのか。』と我力を押し付けてしまうのですよね。
それがここ一ヶ月ほど前からようやく他力本願の事をそうせざるを得ない理由が、それぞれにあるのではないか。そのままでいいんだよ。と言う気持ちになってきたばかりでしたので、矢上先生の言わんと
していることもすっと心のそこに入ってきましたね。
で、先生は指導者の方に『和力』になってほしいと言ってました。つまり、他力の人も受け止め、自力の人も大事にする自力他力混合の人です。
他力の必要なときは協力者に頼み込み、自力で乗り越えれるときは歯を食いしばって踏ん張る。
他の為に尽くし、自分は他力によって生かされていると感謝できる『和力』の人。
んんん。なるほどと思いましたね。
これは、指導員の方だからどうということではなく、このような人間性をもてたら良いですよね。
理想論では有りますが、これも訓練のひとつと思い、日々努力していきたいと思いましたね。
そう、『和力』ね。
この力がつくと、人を我力でどうのこうのしようとも思わないですし、かといって、自力不足にもならずちゃんと独立できていて。
そうすると、心があまり振られないので、いつもリラックスの出来る体になりますものね。
ですから、これからの『自力整体』の教室は『和力整体教室』と考え皆さんと共鳴しあい、エネルギーがあふれ出るような、体を作っていける教室になればいいなあと思いましたね。
それには、まず、すべきことは!
やっぱり、自力他力を混ぜた温泉にでもいきますかな。
……それは混浴だっつうの!?……
               

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