治る・治らない。
「やまと」の現場から
2009.12.12

 あら、あら、あらららら~。
 もしかして、今年って、あと3週間足らずでおわってしまうのかしらん。
まあ、いつの間に。って、いつものことですね。
わたしだけが、忙しいわけでもなく。
時間も、みんな平等よね。
さて、そんな年末最後のほうで、毎日書きたいことは一杯あるくせに、時間ばかりが経つと、なんと考えとか発想がまたまたどんどん進んでしまっていて。
今書いておかないと忘れちゃう?いえ、確認の為にも日記に書き残しておこうかなということが、最近ありました。
当店もお陰様で13周年をむかえたのでありますが、まだまだ気づきが今かい!ということが多々あります。
最近こられているお客様で、似た様なご年齢(50台半ば過ぎかな)や、症状も似て折り、また職業は別でも
立場なども一緒の方がこられました。
そのお二人とも末期のガン。
余命いくばくもないとの宣告もされているような。
そして、症状がまた似ている。
足のむくみにたっぷりの腹水。
んんん。
正直厳しいのは厳しいですよ。
でも、ガンも最近では、末期といえども改善の余地あり。
それは、ガンになる原因がわかってきたからですよね。
細胞学的に言うと、ビタミン・ミネラル・酵素・活性剤が不足の上、細胞代謝がうまく行かなくなってしまった為といわれます。
それには、体温を上げ、活性する為のものを入れ、そして活性酸素を除去するものを入れる。
これは、どの方も常識的になってきたことは言うまでもありません。
ただ、もう1つは、脳からの指令も改善しなくてはならない。
なぜなら、嫌だと思う気持ちから、ノルアドレナリン物質が多く出て、不安感がくるくる頭で廻っていたら、それが末梢の筋肉を縮め、それから血流をわるくし、動脈から毛細血管、そして細胞
また静脈へ戻すこともままならず、血流は悪くなるし、水も溜まる。溜まるとそこから悪い物質は腐敗し
ガン遺伝子も増殖する。ってわけで。
だから、ガン細胞を大きくするのは、気持ちも大きく
関与しているわけです。
で、話は戻りますが、上記のお二人。
同時期に沢山の漢方や細胞活性剤を大量投与し始めたのですが、お1人は像のような足のむくみが大分取れてきていて。
もう1人の方は・・・。
お二人ともある会社を経営され、どちらも息子さんが
跡継ぎにいらして。
でも、良くなってきた方は、まだ大学をでたばかりですが、たぶんお父さんが良くなって、息子を一人前に
したいとの希望が、治そうとする力になっているわけで。
症状の取れない方は、はっきりとは聞いたことがありませんが、息子さんをいれても、この仕事には付かせたくないし、自分も辞めたいと思っていらっしゃるような。
とすると、治る希望がない。
これは、病が治る治らないの大きな要因になりますよね。
このお二人を同時にみさせてもらって、私も色々考えました。
「病が治る・治らない とはどういうことか。」
以前は、どうして病になるのか?を考え抜いたことがありますが、今度は何故、治る人と治らない人がいるのか。です。
まあ、体質の問題、寿命の問題。
それでひとくくりにするのもなんですが、これもまた
関係はしていますよね。
全てではありませんが・・・。
で、このことは、ガンになられた方だけではないです。
うつの方にせよ、生理痛・頭痛・喘息・肥満・何かの依存症などなど・・・。
私が納得したのは、病は災害のときの一時避難所。
そして、災害が終わったら、土地を確認、建物確認
してから、今度は災害に負けないような復興へ行くわけで。
で、治るには、その病む前に戻らなくてはいけないわけです。
そこには、自分にとって、居心地が良かったのか、悪かったのかを見極めなくてはいけない。
居心地がよければ、避難はしてこないわね ^^;
居心地は悪いわけよね。
それが、やはり対人関係が一番でしょう。
むくみが取れた彼も、代表になってからは自分らしく
出来なかったみたいね。
営業のバリバリの人みたいだったから、人の上にたって采配を振るうのは、難しかった。
で、出来ないことを断ることも、言うこともいえなかったのね。
でも、この病気になってからは、そんなこと言ってられないわけで。
次の息子にバトンタッチするまでは・・・。
が生きがいになってきたのでしょうね。
ただ、もう1人の彼は、ずっと我慢してきたんだろうね。で、この病気になって楽になりたい。
つまり、もう死んでも良いかもしれない・・・。
そんな気持ちだと、同じ薬でも入らないのよね。
細胞君にね。
逆にがん細胞君はとっても元気になっちゃう。
かと言って、今痛みも来ている人に、治ったら同じ状況になるのが嫌で、良くならないのでは?
とも言っても、ピンとはこないでしょうしね。
これは、顕在意識のところではなく、潜在意識で、見えない部分だからね。
だから、よく、末期のガンで、じゃあこの際仕事も
辞めて、残りの人生自分のやりたかった旅行に行こうって言うことで、2ヶ月だか行ってきたら、なんか体調もよく、更に2ヶ月過ごしたら、全てガンが消えたって言う話は良くあるからね。
で、自分はもう少しで死ぬんだから、友人知人に香典代わりに餞別もらってそれで、ぴんぴんしてるって。
これなんだよね。
ん?餞別もらうこと?
いやいや、そこじゃないっつうの!
やっぱり我慢てよくないね。
体にね。
だから、病は気づきだって教えてくれるのよね。
もう、あんた一杯一杯なんでしょってね。
薬の入らない彼にも、好きなことしてほしいなあ。
握っている全てを解放し、本能のままに、まずは
生きてほしい。
寝たいなら寝る。
食べたければ食べる。
痛ければ痛いという。
相手がどんな顔色だろうがそんなことに気をとらわれずにね。
旅行が好きなら、今行けなくても、行く夢を描く。
どんな服装で、どんな飛行機で、どんな町に
どんな食べ物を食べ、どんなすてきな景色をみれるかと。
何せ、楽しいことを思い描かなければ、脳下垂体からの良いホルモンは出ません。
そのホルモンが我々の細胞を活性化し、元気にしてくれるんだからね。
で、少し元気になってから、治っても良い状況をもっと強く作り出すことに専念すれば良い。
いまは、全てを手放して・・・。
これをすると、本当に病と向き合えるのね。
真剣によくすることしかしなくなる。
病になる経過をみると、大体生活習慣から来るわけ。
疲れているのに、休まず仕事をした。
眠いのに寝ずに本を読んだ。
嫌なことがあっても言えなかったので、お酒で紛らわせた。
食べ過ぎた。ゲームをしすぎた。
体に悪いと思っていても、甘いものを食べた、冷たいものを飲んだ。
etc・・・。
この、疲れているのに、眠いのに、嫌なのに、悪いとわかっているのに!
まず、これらが本音でしょうね。
だから、本音を見ようというわけだ。
でも、本音ばかりでは世の中渡っていけない。
って勘違いしている人も多いわけだ。
する行為ではなく、それを何故してしまうのか。
その自分の感情に眼を向けてほしい。
どうしてそのようにしてしまうのか。
何をしてほしいのか。
何をしたいのか。
感情をキチンと自分で受けると、どんなに辛くても
出きることは出きる。出来ないことは出来ない。
とはっきり言えるようになるのよね。
だから、自分らしく生きられる。
ココだね。
カウンセリングでは、この部分を一緒に探す旅をするだけ。
それを自分1人でする人もいる。
人と話をして、見つける人もいる。
人の話を聞いて、気づく人もいる。
それぞれでいいと思うのね。
自分のしやすいものでね。
是非、彼には、「治ってもいいよ」という場所を作ってもらいたいと願っています。
彼の立場も状況も全て取り払い、まずは命を救ってから、またしたい事をすればいいよね。
で、この「治ってもいいよ」という場所があたわると本当に人間の力バカにしたものでないっす。
エネルギー出るから、どんどんよくなる。
それは、生活習慣も全て変わってくるからね。
すごいよね。
まずは、心ありきかなあ。
私も、これからどんな患者さんでも「治ってもいい」
の場所作りをお手伝いできたらなあって思っています。
それには、自分も楽しませなくては・・・。
というところで、明日は「しあわせ講座」のクリスマス会&忘年会で~~す。
合唱団に入っていて、ヤマハの先生でもあった瀬川さんの指導のもと、歌っちゃいます。
そして、ル・シュクレさんのデリバリをして、みんなで年忘れ~。
そう、その忘れては困るので、今日日記に書いときました。
のほほほ。
それでは、皆様もクリスマス会、忘年会で飲まれることも多いと思いますが、お体に気をつけてください。
って、あんたに言われたくないわ。ってかい。
そうね。私ですね。飲み過ぎないようにしま~~す。
うふふふ。牢劣

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