ペット犬の病気・家族関係・映画翻訳仕事

6歳になるワンちゃんの胆嚢粘液嚢腫が見つかり、総胆管がつまり嚢胞破裂したということで、調整を依頼。

1回でワンチャンに食欲が出てきて喜んでいただいたが、その次からは家族関係(自分の両親と兄妹との仲)や、自分の海外映画やドラマの翻訳吹き替えの仕事が、もっとスムーズに多くの依頼が来て欲しいのと、支払いをすぐにして欲しい希望や息子の学校での友人関係を改善したく、週に1回遠隔治療にて継続。

3回、4回するうち、自分と母親の関係を改善するにTImewaverで調整すると、どんどん自分の仕事が増えてきて、うれしい悲鳴で夜も寝ずに向き合う羽目に・・・

また3ヶ月目ぐらいには、お母様、ご主人、息子さんとそれぞれ、TImewaverをかけると家族の団欒やコミュニケーションがスムーズで本人の気持ちも落ち着き、息子さんは学校の水泳の部活で憂愁の日を飾るほどになり、本当に喜んでくださる。今では、日本中の子供たちに夢を与えられている自分の仕事に誇りを持って、家族仲良く生き生きと前向きに人生を作り上げている。

もちろんワンちゃんも元気に家族と共に走り回っている!!

(すべて遠隔治療を実施)