圧迫骨折

妻が先に6年前に戸棚の上の食器を取ろうとして、胸椎の圧迫骨折をして動けなくなる。NESによる治療を4週間行って、介護3でベットから起き上がれず、歩けなかったがなんとか自分で歩くようになる。その後は毎年、腰椎、脊椎を圧迫骨折し、寝たり起きたりの3年間だったがTImewaverとFrequencyで原因は腹甲状腺癌が見つかり、その治療を始め3ヶ月後には独りでの生活が出来るようになる。85歳の今でも独りで食事の支度から、洗濯、掃除まで出来るようになっている。最初の圧迫骨折の時、鎮痛剤を2週間飲んだきり、病院の薬は一切飲まずにきている。

妻が圧迫骨折をした次の年には、夫も腰椎、脊椎と続けて2年間圧迫骨折をするも、夫は遠隔にてTImewaverの治療を行い、88歳の今でも身の回りの事は、全て独りで出来ている。夫婦別居生活はそのままだが、どちらも独立した生活をEnjoyしている。