食道癌末期

4年前に狭心症・不整脈・貧血で、3年前に食道癌(ステージⅢ)が見つかるがそのまま放置し、先日立つことも、歩くこともままならなくなり、病院に行くも、3ヶ月の命と言われ、ホスピスを紹介される。

子供たちが、彼女の両腕を抱えて当店に来店した時は、息切れ、胸痛、喉の閉塞感を訴える。

NESカウンセリングと、紅豆杉、乳酸菌生成エキスを飲み始めるも、1回で少し足に力が入り、3回目で咳・痰が少し減少。2ケ月たった時に、病院の検査で、癌が縮小傾向にあると言われ、4ヶ月しなうちにスタスタと元気に歩き、函館・仙台・横浜に子供たちと旅行まで行き、入院していたご主人様を見取、今では息子さんと一緒に暮らし、余生を楽しまれている。